農業用収穫ロボットを開発するAGRIST、VC及び地域金融機関等計6社から、持続可能な農業の実現を目的とした資金調達を実施

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エンジニアの採用を強化し、全国へ販路を拡大

農業用自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(本社:宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤 潤一、
以下「アグリスト」)は、株式会社ドーガン・ベータ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:林 龍平)及び株式会社宮崎太陽キャピタル(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:野村 公治)がそれぞれ運営する投資事業組合、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(本社:東京都千代田区、社長:矢崎 靖典)、並びに宮銀ベンチャーキャピタル株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:今井 正己)、ジャフコ グループ株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:豊貴 伸一)及びインキュベイトファンド(所在地:東京都港区、代表パートナー:赤浦 徹、本間 真彦、和田 圭祐、村田 祐介、ポール・マクナーニ)がそれぞれ運営する投資事業組合を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施しました。(引受先社名は出資順)
地方から世界の農業課題を解決する

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