奈良県曽爾村 WEBショップ「そにのわマルシェ」立ち上げで農家の新規販売ルートを確立。登録農家の野菜と加工品の売上がコロナ前と比較し約2.5倍に

SHARE:

奈良県で農業振興事業を行う一般社団法人曽爾村農林業公社

一般社団法人曽爾村農林業公社(本社:奈良県宇陀郡曽爾村、代表理事:芝田秀数)は、コロナウイルスの影響により売上が減少していた野菜や加工品の新たな販路拡大のため、2020年8月よりWEBショップ「そにのわマルシェネット便」を立ち上げ、曽爾村の野菜や加工品の詰め合わせセットの販売を開始いたしました。2021年3月15日現在、登録農家の野菜と加工品の売上は約500万円(内そにのわマルシェネット便での売上約145万円)を超え、コロナ前の昨年と比較し約2.5倍増(2019年度実績 約200万円)となりました。(https://soninowa-marche.shop-pro.jp
そにのわマルシェネット便売上推移

PR TIMESで本文を見る