キリロム工科大学はグローバル起業・GAFMA・外資コンサル就職予備校と呼ばれるようになりました。

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キリロム発スタートアップが500社を超え、上場企業の時価総額が1兆円を超える。

<当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはキリロム工科大学の April Dream です。>

第4次産業革命時代のグローバルリーダーを養成するキリロム工科大学(所在地:カンボジア・コンポンスプー州 理事長:猪塚 武)は、英語でITを学び、新興国で新事業作りの経験ができることを強みに実績を重ね、グローバル起業・GAFMA・外資コンサル就職予備校で知られるようになりました。
キリロム工科大学は、第4次産業革命に最適化された大学で、数多くのグローバルリーダーを輩出してきました。
様々な業界を破壊するテクノロジーの登場により世界は混乱しており、インターネットの登場以降、多くの大学が時代遅れになっています。新しいコンセプトに基づいた新しい大学の創造が世界的に必要とされていたことから、キリロム工科大学が創設されました。

新興国の森の中の全寮制大学という環境、英語でITを学び、在学中に事業作りの経験もできるユニークなカリキュラムが特徴のキリロム工科大学は、日本人学生から、グローバル起業・GAFMA・外資コンサル就職予備校と呼ばれるようになりました。キャンパスは世界中に10拠点、学生は100超の国および地域、そして日本からの短期留学生と正規学生合計30,000人となり、卒業生が各国で大活躍・大成功しています。そして、キリロム発スタートアップと呼ばれるベンチャー企業は500社を超え、上場企業の時価総額が1兆円を超えました。

外国人教師とキャンパスで学ぶ学生たち

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