ひとりごはん専用グルメアプリ「ソロメシ」がひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」にて最終起案に採択決定!広島県内にて1人外食をテーマに実証実験を開始します。

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コロナ禍における飲食店支援、飲食店を起点にした街と人のつながり創出に挑戦します。

ひとりごはん専用グルメアプリ「ソロメシ」(https://www.solomeshi.jp/)を運営する株式会社ホーン(東京都中央区、代表取締役CEO:松本直樹 )は、広島県をフィールドとした実証実験を支援する、ひろしまサンドボックス「D-EGGS PROJECT」にて、コロナ禍のニューノーマル時代を再定義するアイディアとして391件の中から最終起案30件に採択をされました。
■ ソロメシについて
ひとりごはん専用グルメアプリ「ソロメシ」は、「ひとりごはんを、もっと自由に。」をビジョンに、一人外食の魅力発信やお店探しアプリの提供をしています。

新型コロナウイルスの感染拡大により、ユーザーにとってはデリバリーやテイクアウトなどの選択肢が多様化する一方で「やっぱり出来立ての料理を食べたい」という声はもちろん「毎日家での食事はなんとなく寂しさを感じる。家ではない空間で食事を取りたい」「話をしなくてもいい。つながりを感じられる場が欲しい。」という孤独・孤立文脈での声も表面化してきており、Withコロナ時代において飲食店という「場」としての価値が見直されている局面を迎えています。

しかしながら、「一人外食歓迎なお店かわからない」「1人向けのメニューがあるかわからない」などお店探しにおいて不安を抱えている方も多く、飲食店としても「1人外食歓迎」であってもそれをアピールする手段に乏しく、ミスマッチの状況が続いています。ソロメシはそんなミスマッチを解消し、誰もが気軽にひとりごはん出来る日常を作ることで、1人1人の毎日がちょっと豊かになることを目指しています。

■ 実証アイディア「おひとりさまと飲食店のリアルタイムマッチングによるコロナ禍における飲食店支援」とは?

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