3回目の緊急事態宣言で54%の生産者が「売上が減少しそう」と回答。一方で販売戦略を変えてV字回復した生産者も。食べチョクが生産者へ緊急アンケートを実施。

SHARE:

418名の生産者へ実態調査を実施し、上がってきた声をまとめました。

国内産直ECサイトNo.1(※1)の「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元 里奈)は、登録している生産者向けに3回目の緊急事態宣言の影響についての実態調査を実施しました。3回目の緊急事態宣言で「売上が減少した/減少しそう」と回答した生産者は54.1%、「まだ読めない」と回答した生産者は23.0%でした。

一方、コロナ禍で1年かけて直販での販売の土台を作り上げた生産者の中には、緊急事態宣言に影響を受けずに売上が上がりそうと回答した方もいました。

緊急事態宣言でどのような影響が出そうなのか、V字回復した事例も合わせてご紹介します。

PR TIMESで本文を見る