ブランド全店スマホによる予約注文・事前決済対応へ。「小麦の奴隷」がDX戦略を発表、パン購入の完全キャッシュレス化を目指す。店舗での無人ピックアップも導入し、新しい生活様式を提案。

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株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表: 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーの中、サロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口5,500人程度の小さな田舎町で誕生しました。4月末日には、ブランド4号店となる「小麦の奴隷 沖縄北谷店」のオープンを控え、開業からわずか1年で、秋までに新規20店舗の出店を予定しています。展開が加速する中、「小麦の奴隷」は、デジタルトランスフォーメション(DX)への取り組みを強化、新しい生活様式を提案します。新開発した同ブランド専用のモバイルオーダーアプリの運用を開始、全店舗で、パンの購入を完全キャッシュレス化し、店舗での無人ピックアップを実現します。

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