自然言語処理分野に注力する株式会社pluszero “AIが対話相手や利用者の利用可能語彙に応じた言い換えを行う”AIの新技術「仮想人材派遣(特許申請中)」における業務提携パートナー募集開始

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https://plus-zero.co.jp/vision

 AI・自然言語処理を通して事業コンサルティング、サービス提供を行う株式会社pluszero(読み方:プラスゼロ/本社:東京都世田谷区、以下プラスゼロ)は、2021年4月26日(月)に世界初の新技術を用いた『仮想人材派遣』を発表いたしました。また、本日よりプラスゼロは、『仮想人材派遣』とその関連技術を用いた事業検討をする業務提携パートナーの募集を正式に開始いたします。

 『仮想人材派遣』とその関連技術は、2021年4月26日に発表した「PSFデータを活用した技術」「N4(Neo Non-loss Normalized Network)を活用した技術」「対話相手や利用者の利用可能語彙に応じた言い換えを行う技術」の3つの中核技術が対象となります。

 今後は本技術を活用して、AIやロボットの導入率を世界最高水準へ持っていき、人々がより人間らしい活動に特化できる社会、生産性が向上して可処分所得や可処分時間が増える社会の実現に貢献してまいります。

■業務提携パートナーの応募条件について
第一条件:中長期のチャレンジに共感していただけること
『仮想人材派遣』とその関連技術を用いたイノベーションの実現には、一定以上の期間がかかります。実現を加速するために、中長期のチャレンジに共感していただけるパートナーを求めます。具体的には、3年以内の業績向上ではなく、5年から10年で世界をリードできる産業変革に共にコミットしていただけるような企業が理想です。

第二条件:イノベーションを起こす事業分野との技術的相性が良いこと
イノベーションの対象事業領域は、社会規模での変革を起こせるものから、社内の業務プロセスレベルでの変革にとどまるものまで幅広く存在します。下記に、初期に想定している重点パートナー募集分野の一覧を記載していますが、その他の領域においても技術的相性の良い事業領域があれば、積極的に検討してまいります。

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