VIVOTEKから新たに屋外用固定ドーム型IPカメラが登場

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同シリーズの屋内用固定ドーム型IPカメラと屋外用バレット型IPカメラも、ほぼ同時リリース

IP監視カメラのトップブランドである VIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)から、新たな機能が追加された屋外用固定ドーム型IPカメラ「FD9367-EHTV-v2」が登場します。
ビボテックの新シリーズ "67-series"の1つとしてリリースされる屋外用固定ドーム型IPカメラ「FD9367-EHTV-v2」は、最大60fpsで解像度1920×1080を実現します。デザイン性に優れたこの屋外対応カメラは、内蔵マイク、I/O機能、最新のVIVOTEK SNV、WDR Pro、Smart IR IIテクノロジーを搭載し、低照度条件下でも強い逆光下でもクリアな画質を撮影することが可能です。また同モデルは、さまざまなサイバーセキュリティ機能や、AI映像解析機能を搭載するとともに、IP66、IP67、IK10、NEMA 4Xに対応し、温度範囲-40℃~60℃でヒーターを必要とせずに動作できるため、屋外での多様な監視シーンに最適です。

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