【実は・・】テレワークでポケットWiFiは不便?みんなが契約しているポケットWiFiと容量を徹底調査

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モバイルWiFiと光回線の情報サイトマクリンネットが調査を実施

合同会社makuriが運営するモバイルWiFiと光回線の情報サイト「マクリンネット」(https://makuring.com/internet/ )は、日本全国のテレワークでポケットWi-Fi(モバイルルーター)を使用する男女を対象に「テレワークでポケットWi-Fiは不便?契約ポケットWi-Fiと容量について」のアンケートを実施しました。

アンケート概要

調査対象:テレワークでポケットWi-Fi(モバイルルーター)を使用する男女
対象人数:135名
調査方法:インターネットアンケート調査
調査主体:合同会社makuri
調査期間:2021年5月7日~5月20日
※本アンケート結果を引用する場合は「マクリンネット」のURL(https://makuring.com/internet/ )を使用してください。
※本アンケート調査では、便宜上モバイルルーターの名称を「ポケットWi-Fi」としております。

アンケート結果サマリー

・テレワークでポケットWi-Fiを使用するなかで、「不便と感じる」と答えた人は51.1%、「不便と感じない」と答えた人は48.9%という結果になりました。両者に大きな差はなく、ポケットWi-Fi自体が不便に直結しているのではなく、契約容量・契約会社による結果となりました。

・テレワークで使用しているポケットWi-Fiの契約容量は、1位「無制限(47.3%)」2位「10~30GB(15.6%)」3位「30~50GB(14.1%)」となりました。半数近くの人が容量無制限のポケットWi-Fiを使っている一方、半数以上の人が1ヵ月のデータ容量をやり繰りしている結果となりました。

・テレワークで使用しているポケットWi-Fiの会社は、1位「docomo(20人)」2位「UQ WiMAX(18人)」3位「Softbank(15人)」となりました。各ポケットWi-Fiは票数に大差はなく、シェアが分散されている結果でした。

アンケート調査詳細

【質問1】テレワークでポケットWi-Fiを使うことは不便だと感じますか?

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