ARで自宅にいながら家具の試し置きができる「BICASA AR」に3Dデータを簡単に管理・編集できる「palan 3D」が初めて採用されました

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WebAR・WebVRのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、ノーコードで簡単に3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」がインテリアショップを運営する株式会社ブリジアのECサイト「BICASA」に採用され家具の試し置き等でご活用いただいています。「palan 3D」としては家具、インテリア業界での初めての導入事例となります。

サービスURL: https://palan3d.com
■株式会社ブリジア様がpalan 3D導入に至った背景と概要
東京・八王子、神奈川・横浜に実店舗を構え、家具・インテリアの製造・販売などを手がける株式会社ブリジア(本社:東京都八王子市、代表取締役:橋本連)が運営するECサイト「BICASA」内で、『VRバーチャルショールーム』や『BICASA AR』でVRやAR技術を活用した非対面型サービスを展開。
『BICASA AR』で体験可能な家具のARによる試し置きに、株式会社palanの3Dデータ支援ツール「palan 3D」が採用され、ARで表現された家具をご自宅などお好きな場所に試し置きができる環境を実現しています。
スマホのカメラで映したお部屋に、3Dの家具を表示。ほぼ実物大のため、大きさやコーディネートのイメージが合うかなどお部屋にいながらスマホひとつでお試し頂けます。
コロナ禍における新たな顧客とのコミュニケーションの創出手段としてARに注目いただき、導入いただくことになりました。

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