AOKAよりハイエンドカーボン三脚の日本発売開始

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システマティック三脚を始めとするカーボン三脚をラインナップ

Cavalry Works株式会社(AOKA日本正規代理店/所在地:東京都千代田区)は、ハイエンドカーボン三脚を展開するAOKA社のシステマティック三脚「TKPRO524C」と「TKPRO425C」、自由雲台付属のトラベラー三脚「KG324C+BH40」と「KG254C+BH33」の計4モデルで販売開始しました。
フラッグシップモデルであるTKPRO524Cが55,000円、自由雲台付属の大型トラベラー三脚KG324C+BH40が40,000円と、同スペックの他社製品よりも低価格に設定する事で、幅広いユーザーにカーボン三脚の魅力を伝える事を目的としています。(価格は税込、希望小売価格)
AOKAは2010年設立の中国広東省に製造工場を構える三脚メーカーで、ハイアマチュア~プロフェッショナルに向けた高級三脚を製造しています。
撮影機器への高度な知識と製造技術を有し、幅広いOEM生産も手掛けています。
青を基調としたアクセントカラーを使用しており、アルミとカーボンで構成されたシンプルなデザインながらも同社ならではの個性が光ります。
以下、AOKAのシステマティック三脚、トラベラー三脚それぞれのフラッグシップモデルをご紹介致します。

TKPRO524C
AOKAのシステマティック三脚のフラッグシップモデル。業界トップクラスの10層カーボンパイプを採用しており、耐荷重は40kgを実現。脚パイプ2本にラバーグリップを装備し、開脚ストッパーには同社のアクセントカラーであるブルーのアルミパーツが採用されています。

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