アフターコロナで拡大する働き方は「テレビ会議」「副業」「転職」と約7割が予測 | コロナ拡大をきっかけに6割超の「副業・転職意向」が増加(キャリアSNS「YOUTRUST」調査)

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信頼でつながる 日本のキャリアSNS「YOUTRUST(ユートラスト)」を運営する株式会社YOUTRUST(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩崎由夏)は、YOUTRUSTユーザーを対象に「アフターコロナの働き方トレンド調査」を行いました。

【調査概要】

調査の方法:WEBアンケート方式
調査の対象:キャリアSNS「YOUTRUST」ユーザー
有効回答数:202
調査実施日:2021年6月12日~6月16日
※本リリース内容を掲載いただく際には、『出典:キャリアSNS「YOUTRUST」調べ』と明記をお願いいたします。

【調査結果】

アフターコロナの世界では、約7割が「テレビ会議」「副業」「転職」が拡大する働き方だと回答。テレビ会議の浸透が、副業・転職の加速要因と捉える声も。
コロナウイルスの拡大をきっかけに、6割超の副業・転職意向が増加。

アフターコロナの世界で拡大すると思う働き方として、上位3つが「テレビ会議 76.7%」「副業 75.2%」「転職 65.3%」となりました。コロナ禍の経験を働き手が評価した結果、アフターコロナの世界が到来しても継続して広がっていくと予測されています。
特に、副業・転職に関しては、テレビ会議やリモートワークの影響で取り組みやすい環境が進んだというユーザーの声も寄せられています。

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