ナレッジ経営クラウド「Qast」、活用状況や有益なナレッジを分析できるダッシュボードをリリース

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~導入企業数3,500社を突破~

ナレッジ経営クラウド「Qast」を運営するany株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 和史)は、Qastの活用状況を可視化し、経営インパクトのある社内ナレッジを分析できるダッシュボードをリリースしましたのでお知らせいたします。
【ダッシュボードリリースの背景】
ナレッジ共有ツールを導入したものの実際に活用されているのか、自社にとって有益なナレッジは何か等が不透明なまま運用した結果、定着が進まない企業様が多くいらっしゃいました。
また、ナレッジ経営を実践しようとしても、運用工数に対する効果が見えないため、導入を見送った企業様もいらっしゃいます。
テレワークによって組織的にナレッジを蓄積する必要性が高まっている今、ナレッジを経営資源として活用いただくために、ダッシュボードをリリースするに至りました。

【「Qast」ダッシュボードについて】
Qastダッシュボードでは、どの投稿が閲覧されているのか、誰の投稿が閲覧されているのか等を可視化し、グラフで推移を追うことができます。
どのナレッジが自社にとって有益なのかを分析できるため、ナレッジ経営のPDCAを回すことが可能です。
また、今後は検索キーワードの分析を行い、組織内で何に困っている人が多いのか、解決できているナレッジはあるのかを明確化するような機能追加を行う予定です。

▼サマリー画面:アクティブユーザーや投稿数の推移を可視化

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