死後の肖像の扱い方について、意思表明できるプラットフォーム「D.E.A.D.」21_21 DESIGN SIGHTの企画展『ルール?展』にて初展示!“死後労働意思表明文書”作成の体験も。

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クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc. (本社:東京・港区/CEO:富永 勇亮)は、7月2日(金)から21_21 DESIGN SIGHT(東京・六本木)で開催される企画展『ルール?展』にて、自身の死後の肖像の扱い方について意思表明できるプラットフォーム「D.E.A.D.(Digital Employment After Death)」を展示いたします。

企画展『ルール?展』ページ:http://www.2121designsight.jp/program/rule/

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