ライフエンディングテクノロジーズの葬儀社向け管理システム「スマート葬儀CRM」に「セルフプランニング機能」が登場

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喪主候補(見込客)が自分でプラン・オプションなどを選択し、見積書の自動作成が可能に

葬儀DXを推進するライフエンディングテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:白石和也、以下「当社」)は、葬儀社向けの葬儀管理システム「スマート葬儀CRM」に「セルフプランニング機能」を追加したことを発表いたしました。
葬儀管理システム「スマート葬儀CRM」は、現場の効率化から経営改善まで一元管理ができる葬儀業界に特化した顧客管理システムです。
葬儀社内のタスク管理、リソースの最適化、カスタマーサポートの品質向上、経営指標の可視化を実現できるよう、順次システム開発を進め、機能を拡充してまいりました。

今回新たに「セルフプランニング機能」を追加リリースいたしました。
本機能は「スマート葬儀CRM」にオプション導入でき、葬儀社がホームページなどと連動して利用できる機能となります。自社の葬儀プランの中から、喪主候補(見込客)が自分でプラン選択、会館の選択、会員か非会員か、オプションなどを選択し、見積書を自動作成できる機能となります。

▼本機能による葬儀社側メリット
見込客が見積書を作成すると、「スマート葬儀CRM」の顧客データベースに顧客情報と見積書がセットで自動登録されるため、ニーズを予め知った上でスムーズな接客を提供できます。

▼本機能による喪主候補(見込客)側メリット
自分でエリア・会館・プラン・オプションなどを選択して、自由に見積もり金額を知ることができるため、葬儀社へ電話やメールで問い合わせる必要がなくなります。また、事前に概算費用を把握することで、支出予定金額の準備をしていただけます。

▼操作画面イメージ

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