「家庭内の電力使用データを活用した認知機能低下の予測モデル作成」研究に当社IoTプラットフォームが貢献

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株式会社エナジーゲートウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 博之、以下「エナジーゲートウェイ」)は、運営するIoTプラットフォームを、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:大津欣也、略称:国循)と東京電力パワーグリッド株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員:金子禎則、以下「東電PG」)による研究「居宅内の電力使用データを用いて、各家電の使用状況から認知機能低下を予測するモデル作成」(以下、「本研究」)に提供し、研究結果に貢献しました。本研究結果は、スイスのSensors誌に2021年9月17日付で掲載されています。

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