コミュニティのつながりを豊かに。「Share Village」、コミュニティコイン発行・管理機能をバージョンアップ

SHARE:

コミュニティコインの引換機能、コイン流通量を可視化するダッシュボード機能を新規リリース

シェアビレッジ株式会社(本社:秋田県五城目町、代表取締役:丑田俊輔)は、コミュニティの立ち上げとコモンズ(共有資源)の運営に最適化したプラットフォーム「Share Village」の「コミュニティコイン発行・管理機能」をバージョンアップしたことをお知らせいたします。
■Share Villageとは
Share Villageは、コミュニティの立ち上げと運営、コモンズ(共有資源)の運用に最適化した「共創型コミュニティプラットフォーム」です。
生産者と消費者、カリスマとフォロワーといった関係性を越えて、一人ひとりの参加によって形づくられる“村”のようなコミュニティづくりを下支えします。

継続課金による会員制コミュニティをつくることのできる「サブスクリプション決済」や、集めたお金の収支を透明化する「コミュニティウォレット」。皆で持ち寄って育むコモンズ(共有資源)の管理や、会員間のつながりを滑らかにする「コミュニティコイン」「交流スレッド」をはじめとした、様々な機能を提供しています。

2021年4月末に正式版をリリースした後、地方の関係人口創出や遊休資源の活用をはじめ、住宅・飲食・農業・まちづくり・子育て・お寺や、新たな共同体の社会実験など、様々な領域からご利用・ご相談をいただいております。

PR TIMESで本文を見る