三菱UFJニコスとSTOCK POINT、三菱UFJカードとMUFGカード等を対象に擬似投資体験ができる「ストックポイント」をポイント交換商品に追加

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~貯まったポイントを交換して運用可能、期間限定で50%上乗せキャンペーン実施、12月6日から~

三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 啓)とSTOCK POINT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土屋清美、以下:STOCK POINT社)はこの度、「三菱UFJカード」「MUFGカード」等のポイント交換商品に、擬似投資体験ができるSTOCK POINT社提供の「StockPoint(ストックポイント)」を追加することで合意、12月6日から受付を開始します。
「ストックポイント」は、個別企業の株価などに連動してポイントの価値が変動するポイント運用サービス。利用者は買い物などで貯まった手持ちの提携ポイント(※1)をストックポイントに交換し運用できるため、元手資金の準備や証券口座の開設などの手間なく、簡便に擬似投資の体験ができるものです。
(※1)STOCK POINT社が提携する共通ポイントやクレジットカードなどのポイントサービス

今回は、三菱UFJカードやMUFGカード会員等のポイントプログラム「グローバルポイント(詳細下表ご参照)」が対象。これにより、同カード会員はカードの利用で貯まったポイントを「ストックポイント」に交換可能となり、STOCK POINT社のスマホアプリ「STOCKPOINT for MUFG」内で運用できるようになります。

なお、両社では本サービスの開始を記念し、2021年12月6日から2022年1月31日までのポイント交換受け付けで、もれなく「ストックポイント」を50%上乗せするキャンペーンを実施します。

<本サービスの概要>

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