日経新聞、朝刊掲載のアクタバが本格稼働。

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衛星データから耕作放棄地を9割発見!

2021年12月28日付、日本経済新聞の朝刊にも掲載されました、耕作放棄地を発見するシステム”アクタバ” は全国40を超える自治体へ導入、実証実験の展開を行っていることを発表し、本年度、岐阜県下呂市役所において、正式導入がされ、利用がされていることを本紙面を通じて、発表しました。
サグリ株式会社は、自治体農業委員会事務局向けの耕作放棄地検出システム”アクタバ”というサービスの提供を始めました。"アクタバ"は主に、農業委員会事務局職員向けのPC画面と、農地パトロール調査を行う方向けのタブレット画面の2つが連動しているシステムです。各市町村の農地面積に応じた金額で年間利用料をお支払いいただき、全国展開しています。

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