宇宙ベンチャーのワープスペース、月と地球を結ぶ光通信システムの実用化に向けた検討業務をJAXAから受託

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月ー地球間の長距離光通信システムの開発検討に着手

小型衛星を活用した宇宙空間での光通信サービスの実現を目指す株式会社ワープスペース(茨城県つくば市、代表取締役CEO:常間地悟)は2022年1月5日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)から月と地球を結ぶ通信システムの実用化に向けた検討業務を受託しました。

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