電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」 WEB-API連携機能とSMS機能の提供を開始

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電子契約サービス「SignTime(サインタイム、URL:https://corp.signtime.jp/)」を開発・運営するサインタイム株式会社(本社:東京渋谷区 代表取締役:ジム・ワイザー)は、WEB-API連携機能および、SMS機能の提供を開始しました。

WEB-APIの提供を開始しました

SignTimeは、WEB-API連携機能の提供を開始しました。
API連携をすることで、SignTimeのアプリケーションを起動することなく、連携したシステムの操作のみで“契約書の作成、署名依頼、契約書の締結、書類の保管”などの一連の業務を実行することが可能です。

SignTime WEB-API連携の利用例

基幹システム連携、顧客管理システム(CRM)、経理システム連携、ワークフロー連携など、現在ご利用中のシステムとの連携が可能になります。
SignTimeは、お客様のご要望に沿ったカスタム連携にも対応しております。自社の独自のシステムで他社との連携を諦めたという企業様のカスタマイズ要望にも対応いたします。まずはご相談ください。
▲顧客管理システムなどの外部システムと連携した例

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