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IRISは賃貸住宅を『貸したい人の安心』と『借りたい人の信頼』をサポート。 虹の懸け橋で入居者とオーナー、管理会社をつなぐプラットフォーム企業を目指します。

※当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「IRIS(アイリス)」の夢です。
IRISは賃貸住宅を『貸したい人の安心』と『借りたい人の信頼』をサポート。
虹の懸け橋で入居者とオーナー、管理会社をつなぐプラットフォーム企業を目指します。

背景として、不動産会社が入居者に安全・安心な住まい環境を提供するためには、入居後の生活に問題がないか、入居申込み時の審査が欠かせません。現状こうした審査は、紙面での取付け後FAXで行ない、家賃滞納の可能性やコンプライアンスチェックなど多岐にわたり、不動産管理会社は時間をかけて行っています。
株式会社IRIS(本社:広島市東区二葉の里、代表取締役:荒川 敏勝、以下「IRIS」という。)は、これからのデジタル化を見据えて、「電子申込」と「Smart Rating」をリアルタイムに情報連携することで、不動産管理会社が「電子申込」に申込情報を入力するだけで、
瞬時に審査結果が反映されます。これにより審査のために行っていたコンプライアンスチェックにかかる業務時間の短縮や効率化が図れます。また、審査結果報告書を出力することが可能で、オーナーへの報告資料としても活用できます。

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