フラクタ、日本法人の新CEOに伊藤陽子が就任し、水道インフラ老朽化・劣化対策に女性トップの力で貢献

SHARE:

水道管更新費用110兆円と試算され、米国の28州で採択された日本人創案のビッグデータ&AIを用いた水道管路劣化診断技術の国内事業を本格展開

 環境ビックデータと AI を用いた水道管路劣化診断技術を提供するFracta(フラクタ、本社:米国カリフォルニア州)は、2022年3月1日(火)付人事にて日本法人であるFracta Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区)の新CEOに伊...

PR TIMESで本文を見る