株式会社リーチゼムが収益金の一部を富山県高岡市「高岡市まち・ひと・しごと創生推進事業」へ寄付。

SHARE:

株式会社リーチゼム(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 塚原恵太)は自社の収益金の一部を、富山県高岡市が行う「高岡市まち・ひと・しごと創生推進事業」へ寄付しました。
株式会社リーチゼム(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 塚原恵太)は自社の収益金の一部を、富山県高岡市が行う「高岡市まち・ひと・しごと創生推進事業」へ寄付しました。

【寄付先】
富山県高岡市

【寄付対象事業】
高岡市まち・ひと・しごと創生推進事業
(誰もが自分らしく活躍し、地域が輝き続ける創造的なまちをつくる事業)

「高岡市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、高岡市が行う地域再生計画によるもの。

そのなかでも「誰もが自分らしく活躍し、地域が輝き続ける創造的なまちをつくる事業」とは、人口が減少する中で一定の居住環境と都市機能を維持するために既存のインフラを有効に活用した都市づくりのため、地区の特性に応じた機能分担のもとに生活サービス機能と居住の誘導を進める都市のコンパクト化、それらの地域間の交通ネットワークの確保によるコンパクト・アンド・ネットワークの仕組みによる都市構造を確立することを目的とするものです。

また、具体的な取り組みとしては、「空き家等にかかる総合的な対策の実施」「連携中枢都市圏ビジョンに基づく連携事業」などが挙げられています。

株式会社リーチゼムは、高岡市のこれらの取り組みに深く共感し、今回度僅かながら2022年度自社収益金の一部から寄付による支援をさせていただきました。

今回の寄付の内容

PR TIMESで本文を見る