地域情報・地域産業のPRをメタバースで提案 3D共有型仮想世界の構築によるデジタルツイン社会の実現

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メタバーズ、AI/ロボット事業のベンチャー企業MoTranが挑む、これまでのフィールドワークにより蓄積した経験・ノウハウを活かし、業界課題の解決や新しい切り口での提案を開始!

株式会社MoTran[本社:東京都足立区、代表:今井直樹、以下モートラン]は、 2022年7月7日、8日にグランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて開催される展示会、Super City / Smart City KANSAI 2022~未来都市のスマート化 EXPO & カンファレンス~に出展し、当社の主軸事業となるメタバースを利用した情報提供・シュミレーションサービスを体感型デモンストレーションにて発表いたします。
また、同時開催カンファレンスにおいて、7月8日 11:30~12:10にモートラン代表 今井直樹と東京電機大学システムデザイン工学部 学部長 前田英作 氏による特別講演を行います。
今回の展示会は、次世代モビリティサービスやICT活用等、これらの先進的技術をまちづくりに取り入れたモデル都市の構築に向けた、スーパーシティ・スマートシティ市場に向けた展示会となります。
その中で、モートランは、当日の来場者の皆様にVRヘッドセットを装着してもらいメタバース空間を体感していただけるよう2つのメタバーススポットを構築いたしました。
1つ目は、移住を考える家族がその地域の情報を得る場合のシーンを想定し、駅前中心部の街の様子と近隣の観光スポットを約10分かけて巡る地域情報の発信ツアーを構築いたしました。
2つ目は、今後の観光復興そして海外に居ながらも日本旅館を体験できる、インバウンドのお客様に向けた旅館情報の新しい体験型PRを構築いたしました。
今後、モートランでは、地域情報の提供や、産業・観光・インバウンドを意識したメタバース空間を全国の地方自治体や旅行・観光業界の企業様、地域の広告代理店様と共に「全国メタバース化計画」を進めて参ります。
MoTranのモデリング、街の体験シュミレーション

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