生活者のカーボンニュートラル実践にむけて、クレジットカード会社としてできること

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クレディセゾンは、「サービス先端企業」という経営理念のもと、独自のノウハウ、経営資源、社員一人ひとりの知見を活かしながら、社会の発展・課題解決に貢献し、今よりももっと便利で安全・安心、豊かで持続可能な社会を目指しています。
これまで次世代育成を目的とした中高生向け金融教育プログラム「出張授業~SAISON TEACHER~」や、赤城自然園の運営による環境保全や地域活性、そしてグローバル事業を通した東南アジアを中心とした新興市場におけるファイナンシャル・インクルージョンの取り組みなどを進めてきました。
また、2021年8月には、社会・環境課題解決に向けたサステナビリティ活動に関する代表取締役の諮問機関として「サステナビリティ推進委員会」を設置し、持続可能な社会の実現に向けて活動を進めています。
<クレディセゾンのサステナビリティ>
https://corporate.saisoncard.co.jp/sustainability/

2022年6月、国内初※1の決済データを活用する気候変動対策をテーマとしたコンセプトクレジットカード「SAISON CARD Digital for becoz」(以下:becoz card/ビコーズカード)の発行を開始しました。
<6月2日ニュースリリース>
https://corporate.saisoncard.co.jp/wr_html/news_data/avmqks000000btxs-att/20220602_Release.pdf

今回、クレディセゾンだからできるサステナビリティ活動は何か、ということにこだわって誕生した『becoz card』の開発背景について、デジタルマーケティング部の牧野さん、戦略企画部の大曲さんにインタビューを行いました。

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