【節電プログラム】月間型・指定時型、2つの補助金を受け取れるシステムアップデートを節電Dr.が実施

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10月11日 資源エネルギー庁の説明会で今冬の節電プログラムの詳細が発表。9月末に申請を行った「DRシステム未決定の電力会社」も初期費用0円、低圧@100円以下、高圧@2,000円以下で利用可能です。

節電Dr.は10月11日の説明会を受け、月間型・指定時型の2つの補助金を需要家が受け取れるシステムへとアップデートを実施します。これまでは指定時型のみの実装でしたが、説明会の内容を考慮して月間型にも対応をいたします。
需要家にはLINEとメールで通知ができ、初期費用0円・参加表明のあった需要家だけの従量課金制です。需要家が獲得したポイントは多くの特典へ交換可能。既存CIS等にも干渉せず、低圧・高圧問わずスピーディに導入いただけます。

■概要
株式会社RESIZE (本社:大阪市北区、代表取締役:坂本 紳) は、小売電気事業者が簡単に導入できる節電・DRシステム「節電Dr.」を今冬の節電プログラムに向けリリース、月間型・指定時型の2つの補助金を需要家が受け取れるシステムへとアップデートを行います。

10月11日、資源エネルギー庁の説明会で節電プログラムの詳細が発表がされました。参加表明の取得や節電量の計算・分析が複雑ですが、節電Dr.があれば参加表明取得からインセンティブ付与まで完全自動で対応可能です。また、9月末にDRシステムを未決定のまま申請を行った小売電気事業者様にも、節電Dr.を利用いただけるようシステムの導入枠を拡大する決定をいたしました。

システム導入についてお悩みの小売電気事業者様はお気軽にご相談ください。月間型における代替ベースラインの設定や、指定時型における運用の方法などもアドバイスさせていただきます。システムの本格運用開始までは1か月程度の準備期間が必要となりますので、お早めにお問合せください。

【節電Dr.】サービス紹介ページ:https://lp.setsuden-dr.com/

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