Braze、SnowflakeとWhatsAppとの技術提携により、ポストCDP時代に向け、リアルタイムに顧客データ利活用を可能とする新機能を「FORGE 2022」で発表

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消費者とブランドの関係構築を強化する、統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze(Nasdaq:BRZE)は、Brazeが主催する米国における顧客向け年次カンファレンス「FORGE」において、新データ連携機能であるBraze クラウドデータ取り込み(Cloud Data Ingestion)や、WhatsAppと提携など新たな製品イノベーションを発表しました。これらのイノベーションは、データクラウド企業であるSnowflake社、およびMeta社との提携を拡大することで実現したものであり、消費者の期待、嗜好、行動が変化している状況の中、各種ブランドの将来性のある顧客エンゲージメント戦略をサポートすることを目指しています。

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