100年後も住み続けられる町を目指して。三井住友カードの「持続可能な森づくり」~林業日本一を目指す岩手県住田町の事例~

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「Have a good Cashless.」をブランドメッセージとして、キャッシュレスを通じた社会課題の解決を目指す三井住友カード。その一環として、毎月の利用明細を紙からWEBへ切り替えるデジタル化の利便性を追求しながら、持続可能な森づくりを目指す「三井住友カードの森づくり」の活動を実施しています。

全国に5箇所ある「三井住友カードの森」では、植樹だけでなく間伐も行いながら、森を健全な状態に整備する作業が行われています。それは一朝一夕で結果が出るものではなく、50年、100年、場合によってはそれ以上の歳月を要します。

本記事では、三井住友カード株式会社 マーケティング本部 部長代理 金子真友と、三井住友カードが寄付を通じて森づくりを支援している岩手県住田町の林政課 課長 菊田賢一さんの対談により、「持続可能な森づくり」の事例を紹介します。

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