令和トラベル、 リッツカールトンの豪華クルーズツアー手配開始

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7泊8日1名150万円超えも、2022年就航の最新ヨットでラグジュアリーな旅を提供

「あたらしい旅行を、デザインする。」をミッションにする株式会社令和トラベル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠塚 孝哉)は、高級ホテルブランド「ザ・リッツ・カールトン」運営の船会社「ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション」が提供するラグジュアリーヨット「エブリマ」をはじめとする豪華客船ツアーの手配を開始します。7泊8日1名150万円超えのツアーを含む高価格帯のクルーズ手配を通して、みなさまにより高品質でラグジュアリーな旅を提供いたします。
コロナ禍直前の2019年、日本人のクルーズ利用人口は35.7万人となり、3年連続で30万人を超え、過去最多を更新しました。また訪日クルーズ旅客数も215.3万人で3年連続200万人を超えるなど、国内外ともにクルーズ旅行が盛り上がりを見せていました。※1 しかし、新型コロナウイルスの影響により、突如この勢いはストップ。あこがれのクルーズ旅行を断念したという方も多いのではないでしょうか。
※1 国土交通省 2019 年の我が国のクルーズ等の動向(調査結果)https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji02_hh_000252.html

そして、今年11月15日、日本人の海外旅行者や海外からのインバウンドも徐々に回復してきた中で、国土交通省が国際クルーズの受け入れを再開すると発表しました。
2年間のコロナ禍生活を経て「良いものにはお金も時間もかける」と考える消費者が増えてきている点からも、「いつもよりも少し贅沢でリッチな旅」のニーズを満たすものとして、再びクルーズ旅行に注目が集まっています。実際に、ラグジュアリークルーズを含む166本のクルーズ船の運行が2023年3月以降に予定されるなど再開の動きが進んでいます。※2
※2 国土交通省湾港局 国際クルーズ運航に向けた現状について 001572077.pdf (mlit.go.jp)
 [Christopher Cypert / Courtesy of The Ritz-Carlton Yacht Collection]

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