プラチナラリー、2022年スタンプラリー人気ランキングを公開!地域活性化のためのデジタルススタンプラリーTOP10

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自治体・町おこし団体主催のスタンプラリー人気トレンド

ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:ボールドライト)は提供するデジタルスタンプラリーシステム「プラチナラリー」を利用し、2022年に開催された自治体・町おこし団体主催のデジタルスタンプラリーの人気ランキングTOP10を発表しました。デジタルスタンプラリーは地域をめぐるイベントとして人気が高く、地域の活性化に利用されています。

近年増えたデジタルススタンプラリーの傾向

プラチナラリー監修 一般社団法人日本スタンプラリー協会 コメント
 デジタルスタンプラリーは年々増加傾向にありましたが、従来のアナログとの比率が2022年に初めて52%と半数を超えました(※日本スタンプラリー協会調べ)。スタンプラリー参加者への「アナログとデジタルとどちらが好きですか」というアンケートでも好き嫌いには大差は見られなくなっています。最近は決められたスポットを周遊するだけでなく、アニメやドラマとのコラボ、グルメとのコラボ、などテーマ性のあるスタンプラリーの開催が増えており、参加者にとって満足感が得られるような工夫が一層進んでいるように見受けられます。

地域活性化のためのデジタルススタンプラリー、2022年人気TOP10

 スタンプラリーは特定の地域内でスタンプを集めてめぐる楽しさを創出できることから、特に全国地方自治体や町おこし団体による地域内の周遊促進施策として多く利用されています。今回ボールドライトは、デジタルスタンプラリーを利用した周遊促進施策の最新動向を調査し、同社が提供するデジタルスタンプラリーシステム「プラチナラリー」を利用し、2022年に開催されたデジタルスタンプラリーの中から、自治体または町おこし団体が主催したデジタルスタンプラリー人気ランキングTOP10を発表しました。

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