社会課題に特化したSNS【Surfvote】に作家・ジャーナリスト/正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が加わり、宗教法人に関するテーマを扱う

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目的特化型SNSを開発・展開するICTスタートアップのPolimill株式会社が公開中の【Surfvote】上で始まった専門家による執筆【シンカブル】の3回目は宗教法人に関する課題についての投票

地方公共団体や大学法人および一般向けに提供する目的特化型SNSを開発・展開するICTスタートアップのPolimill株式会社社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)の一般向けサービス【Surfvote】上で提供されている、大学の先生や専門家による執筆コーナー【シンカブル】の3回目は作家・ジャーナリスト/正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が宗教法人の解散への賛否を問う。【シンカブル】ではSNSと分断、エネルギー、ジェンダーなどさまざまなテーマについてユーザーの投票やコメントを促し、得られた結論を関係省庁などに提出する。
【Surfvote】はLINEやTwitter・Facebook・メールアドレスなどで登録すれば誰でも参加できるSNSで、社会や国家のさまざまな課題(イシュー)について傾聴し、考え、意思表示し、評価し、評価され、自分のポジションを発見し、やがては自分とマッチする人(ユーザーや政治家)を見つけることができるサービスに成長していきます。
https://surfvote.com/

■シンカブル開始
【Surfvote】上で始まった、大学の先生や専門家による執筆コーナー【シンカブル】の3回目は、作家・ジャーナリスト/正覚寺住職の鵜飼秀徳氏が宗教法人の解散への賛否を問います。
https://surfvote.com/users/9968c7c07ae4

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