東横インが電話対応のDXによる業務効率化の実現に向けて電話自動応答サービス「IVRy」を304店舗に導入

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旅行需要増加に伴うさらなる接客・対応品質向上に向けて2022年内に国内ほぼ全店舗への本格導入を完了

月額3,000円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田 麻衣子、以下「東横イン」)が運営するビジネスホテル「東横INN」の304店舗に「IVRy」を導入したことをお知らせいたします。

東横インはIVRyを活用することで、予約や問い合わせ電話への一部対応を自動化することによるDXの取り組みを開始。深夜の時間帯やチェックインが集中し、来客対応が多く発生するタイミングなど、少人数でのオペレーションが中心となる時間帯を中心にIVRyを活用することで、電話の取りこぼしを削減することに成功。今後も同社は旅行需要増加への対応も含め、お客様の待機時間を軽減することで、さらなる提供サービスの品質向上を図っていきます。

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