New Relic、業界で唯一のフルスタック変更追跡機能「Change Tracking」の一般提供を開始*

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~サービスリリースや環境設定におけるあらゆる変更をパフォーマンスデータと関連付け、システム全体への影響の追跡や迅速な問題修正、デプロイ効率の向上が可能に~

デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)は、サービスのリリースや環境変更をシステム全体にわたり可視化する、業界で唯一のエンドツーエンド変更追跡機能「Change Tracking」の一般提供を開始しました。*
今回、エンジニアはAPMだけでなく、Browser、Mobile、Service Level Management (サービスレベル管理:SLM)、カスタムダッシュボードなどからあらゆる構成要素における変更をパフォーマンスデータのコンテキストで追跡し、迅速なトラブルシューティングと、デプロイメント効率を向上させることが可能になります。30以上の機能を有するオブザーバビリティプラットフォームNew Relicに新規追加されたこの変更追跡機能「Change Tracking」( https://newrelic.com/jp/platform/change-tracking ) で、エンジニアはシステムに加えられた変更によるシステム全体への影響を素早く理解し、問題を迅速に修正し、全体的なデプロイメント効率を向上させるためのコンテキストを瞬時に得ることができます。
New Relic Change Tracking(変更追跡)機能UI画面

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