高専発ベンチャー企業 TAKAO AI、OpenAI社/ChatGPTの技術を用いた「ドキュメントの視覚障害者対応」エンジンの試用サイトを公開

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情報アクセシビリティ向上のための最先端のAI実装の先駆けに

最先端のAI技術を活用したサービスによる情報アクセシビリティ改善に取り組む高専発ベンチャー、TAKAO AI株式会社(東京都八王子市、代表取締役社長:板橋竜太、以下TAKAO AI)は、画像/文書データを自動視覚障害者対応のデータに変換できるエンジン「Tendoc」に、米OpenAI社の「ChatGPT」にも用いられるLLM(大規模言語モデル)「gpt-3.5-turbo」を導入した最新バージョンを開発し、視覚障害者向けの試用サイトを3月15日 (水)に公開しました。

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