検疫型多要素認証サービス『JinCreek』がNEC製NeoFaceと連携を発表

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多要素認証サービス『JinCreek』を展開するイニシャル・ポイントがNEC製NeoFace対応を発表します。多要素認証のプラットフォームサービス事業として、生体認証においてはマイクソフト社のWindows Hello、DDS社のThemisに続き3社目の対応となります。
イニシャル・ポイント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:嶋村俊彦、以下イニシャル・ポイント)は、 このたびLTE閉域リモートアクセスやVPN接続時に本人確認を向上させる『検疫型多要素認証サービスJinCreek(ジンクリーク)』にNEC製のNeoFaceが生体認証要素として連携したことを正式に発表致します。今後、生体認証の要素としてNeoFaceを検討している企業や官公庁、または、すでにNeoFaceを導入している自治体に向けて、多様素化として連携するソリューションを提供していきます。

JinCreekとNeoFaceの連携パターン

[オンプレNeoFaceとの連携パターン]

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