自治体と支援者を繋ぐ防災DXサービス「B-order」が自治体、企業含むアカウント発行組織数100を突破!!

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災害時の情報共有と要請プロセスを改善するweb要請サービスが支援環境を変革

宮城県仙台市のプライムバリュー株式会社が提供する「B-order」は2022年10月に正式リリースし、およそ半年でアカウント発行組織数が100を超えました。
B-orderとは?

「B-order」は災害時に、被災した自治体と支援にあたる企業や団体の間で行われる支援要請を効率的に行い、コミュニケーションを取ることが出来るサービスです。
従来は電話やFAXに依存してきた災害支援のやり取りについて、オンラインによる支援要請や状況確認、意思疎通を取ることが出来、効率的な依頼、支援環境を構築することが可能です。
B-orderは各自治体に導入頂き、協定を結ぶ組織にもアカウント発行頂くことで要請可能となります。
各自治体はそれぞれが行うプル型支援においてB-orderを活用頂く流れとなります。
なお、災害時に必要となる基本機能については、自治体、協定先企業・団体双方とも無料で利用することが可能です。
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