【終活してなくて遺族間トラブルが!?】今の終活が持つ課題がそのままトラブルに直結!?トラブル経験者の8割近くがトラブル回避に役立つ終活サービスが必要と回答

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遺族間トラブルを未然に防ぐために取り組むべきこととは?

株式会社CONNECT(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:森田 啓文)は、家族が終活をしておらず遺族間トラブルを経験した方と司法書士、行政書士を対象に「終活と遺族間トラブル」に関する調査を実施しました。
「終活」という言葉が世に浸透し始めて長らく経ちますが、実際に終活に取り組まれたことのある方はどれくらいいるのでしょうか?

「生きているうちから死んだときのことを考えるなんて…」
と考える方も多いかもしれませんが、実際には、元気なうちだからこそ取り組んでおくべきことであるといえるでしょう。

亡くなった人が全く終活をされていなかったことにより、思わぬトラブルや遺族間での争いに発展してしまうケースも少なくありません。
大切な家族にそのような思いはしてほしくありませんよね。
では、具体的にどうしておくべきなのでしょうか。

そこで、『コトダマ』(https://kotodama-post.com)を運営する株式会社CONNECTは、家族が終活をしておらず遺族間トラブルを経験した方と司法書士、行政書士を対象に、「終活と遺族間トラブル」に関する調査を実施しました。

当事者と専門家、それぞれの視点から、終活の必要性や方法、注意点についてみていきましょう。

調査概要:「終活と遺族間トラブル」に関する調査
【調査期間】2023年7月8日(土)~2023年7月14日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査対象】調査回答時に 家族が終活をしておらず遺族間トラブルを経験した方/司法書士/行政書士 と回答したモニター
【調査人数】1,024人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
 

遺族間でのトラブル、最も多いのは【兄弟・姉妹間トラブル】!?

はじめに、どのような遺族間トラブルが多いのか調査したところ、遺族間トラブルを経験した方と、司法書士・行政書士それぞれの回答は以下のようになりました。

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