第三者機関が実施の「18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査」において『oneplat』が総合1位を獲得!

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株式会社Oneplat(本社:東京都中央区、代表取締役社長/CEO泉 卓真)が運営するDXを推進する新しい金融ソリューション『oneplat(ワンプラット)』は、第三者機関である株式会社ジーユーエヌ(東京都新宿区)が企画・実施した、「18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査」において、全20項目の総合ポイントで1位を獲得したことをお知らせします。
【oneplatとは】

『oneplat』は、大手金融機関や政府系のファンドから総額10億5,000万円の出資を受け開発された、国内では初めて請求書だけではなく、納品書と請求書の双方をOCR等のスキャンに頼らず、データで受け取ることが出来るサービスです。

取引先ごとに異なる支払条件・納品書・請求書の対応を『oneplat』がすべて取りまとめ、リアルタイムかつ、精度100%で電子化し、完全なペーパーレスを実現します。

『oneplat』は、バックオフィスの手入力にはじまる工数の削減だけにとどまらず、企業間、拠点間、部署間などの業務フローの改善に寄与します。

【調査概要】 

株式会社ジーユーエヌ(東京都新宿区)は、20~60代の会社員を対象に18の請求書受領ツールに関する利用満足度調査を実施しました。その結果、満足度項目20項目の総合ポイントで『oneplat』が1位を獲得しました。

昨今、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度への対応で、企業は経理体制やフローの見直しを迫られています。しかし、注目が集まるDX化やペーパーレス化のサービスは、納品書や請求書の処理業務の効率化を図るまでには未だ運用されておらず、悩みを抱えている経営者や経理担当者は少なくありません。

また、請求書の受け取りだけを電子化するサービスでは本質的な業務改善には繋がらないにも関わらず、そういった情報が正確に開示されていないため、サービス導入検討の妨げとなっていることが現状です。

この度の、「請求書受領ツール」の利用経験者による満足度調査が、法改正への対応と業務効率化を同時に実現されたい企業の方々の、サービス導入検討の際の重要な一助となることを期待しています。

調 査 実 施:株式会社ジーユーエヌ
調 査 方 法:インターネット調査
調 査 期 間:2023年6月15日(木)~ 2023年6月18日(日)
有効回答数:334名
調査対象者:20-60代の会社員
職   種:経営者・役員、社長室・経営企画、総務、経理・財務、購買
業   種:製造業、卸売業・小売業、宿泊業、飲食サービス業、理容・美容、冠婚葬祭、医療・福祉
会 社 規 模:従業員数30名以上もしくは売上高1億円以上
利 用 状 況:「請求書受領ツール」18ツールの過去2年以内利用
対象ツール:18ツール(「請求書受領ツール」Google検索結果より抽出)
回 答 数:下記に表示

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