AIの実装を可能にしたウェアラブルカメラの販売を開始!

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遠隔臨場に適した次世代型ウェアラブルカメラの紹介

 株式会社Steez Industries(スティーズインダストリーズ)は、AIの実装が可能で遠隔臨場で使用できるウェアラブルカメラの販売を開始しました。同時に専用のVMS(映像管理システム)の提供も開始しています。さらに、Steezが提供しているPhase APIを使って画像解析AIモデルをウェアラブルカメラに実装することも可能です。
 遠隔臨場とは、ウェアラブルカメラとオンライン会議システムの技術を組み合わせて、現場に行かずとも離れた場所から臨場を行うことです。これまで現場で立ち会って実施していた現場作業が本部から遠隔でオンラインでリモート化されることにより、移動時間や調整時間の削減を可能にし、現場のDX化における生産性向上などが期待されています。

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