【前編:部下調査】弱みを見せてくれる上司の方がはたらきやすい?比較の結果『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!生産性やエンゲージメント、心理的安全性の面でもメリット

SHARE:

~『ストロング上司の部下』の約3割が、上司の「弱み」開示を希望~

世界初※の採用・転職におけるミスマッチを減らしながら入社後の活躍をサポートする採用・転職サービス『ミイダス』を提供する、ミイダス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:後藤 喜悦)は、上司が弱みを見せてくれていると感じている部下(一般社員)101名と、上司が弱みを見せてくれていないと感じている部下(一般社員)105名の合計206名を対象に、上司が弱みを打ち明けている部下と打ち明けていない部下の比較調査を実施しました。また、本調査から見えてきた上司と部下の関係性から、部下に弱みを見せている親しみやすい上司を『オープン上司』、部下に弱みを見せていない威厳を感じる上司を『ストロング上司』、それぞれの部下を『オープン上司の部下』、『ストロング上司の部下』と名づけました。前編では部下側から見た調査結果をお知らせいたします。

※「バイアス診断ゲーム」(認知バイアスを測定するテスト)と「コンピテンシー診断」を使って人材の採用と配置・育成を可能にする無料のスマホアプリ診断サービスとして(2023年5月 未来トレンド研究機構調べ)

PR TIMESで本文を見る