「過去の表現を現代に照らし合わせて改変するべきか?」Surfvoteで投票開始

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時代によって許されなくなってきた表現や言葉たち。古い価値観に含まれる風土や時代性を現代ではどのように表現することが望ましいのか?

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、「過去の表現を現代に照らし合わせて改変するべきか?」というイシュー(課題)を9月7日に発行しました。Surfvoteでアカウント登録をすると、この課題について投票しコメントを入力することができます。本イシューは10月31日まで投票可能で締切後は結果を公表します。https://surfvote.com/issues/v6y022ywypm8

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