NGAS-Accelerator Program採択スタートアップPLEN Roboticsが、「富山県舟橋村」で勤怠管理・心の調子の可視化のためAI ロボットを2機設置しました

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株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都千代田区、 代表取締役CEO:合田ジョージ、 以下「01Booster」)は、日本海ガス絆ホールディングスグループ株式会社が主催する「NGAS-Accelerator Program 2023」の運営を支援しています。本プログラムで採択されたPLEN Robotics株式会社(本社:大阪府、代表取締役社長:赤澤 夏郎、以下「PLEN Robotics」)が共同で実証実験を開始し、富山県舟橋村にAI ロボット「Care Cube」を2機設置しましたので、お知らせいたします。
「Care Cube」の概要

Care Cubeは、顔認証ロボットに「5秒間話しかけるだけで心の調子を可視化する」技術を加えた製品です。出退勤の登録はロボットに顔を見せるだけ。登録の際に短時間話しかけるだけで、目には見えない心の調子を可視化することができます。ロボットに触れずに操作が完了するので、Withコロナの時代に適した、効率的な労務管理を実現します。

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