「出演者へのギャランティから考える存続の是非『24時間テレビ』はこれからどうなるのか?」Surfvoteで投票開始

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チャリティ番組に求められる金銭の透明性。出演者へはノーギャラで番組を存続するべきか、企画内容をリニューアルして存続するべきなのか?視聴者が真に求めていることは?

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、イシュー(課題)「出演者へのギャランティから考える存続の是非『24時間テレビ』はこれからどうなるのか?」を9月15日に発行しました。Surfvoteでアカウント登録をすると、この課題について投票しコメントを入力することができます。本イシューは10月31日まで投票可能、締切後は結果を公表します。https://surfvote.com/issues/hntpt7osvp9e

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