放棄林を再生・保全する一助としての循環葬。選択肢あふれる時代に、森に還る「循環葬(R)︎」を起案・開発した経緯とは。親の死や終活で感じた違和感を機に“死”と向き合った

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昨年、国内で死亡した日本人の数は約156万人(厚生労働省 人口動態統計による)。団塊世代が後期高齢者となることもあり、この数字は上がり続け2040年には1日に約4,500人が亡くなる社会になると言われています。

そんな「多死社会」が目の前に迫ってきている中、私たちは「循環葬RETURN TO NATURE」という新たなお墓をスタートさせました。「森と生きる、森に還る、森をつくる...

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