米NY・タイムズスクエアのスクリーンをジャックしたアート作品がNFTとして販売開始!

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NY・タイムズスクエアの複数のスクリーンを同時にジャックして話題を呼んだ、SAORI KANDAのアート作品がNFTで唯一無二の作品として堂々公開

株式会社FUWARI(本社:東京都千代田区、以下、FUWARI)は、2023年10月27日、28日に米NYタイムズスクエアの複数スクリーンにて、自社が運営するNFTマーケットプレイス「HINATA」とアーティスト「SAORI KANDA」がコラボレーションしたアートの映写を行いました。NYタイムズスクエアにて世界に発信したアート作品を、記念となる作品としてHINATAにてNFT化し、10月27日より販売開始したことをお知らせいたします。
アートに乗せて発信された「SELF LOVE for WORLD PEACE」

世界のアートの発信地NYで、アートの最前線の発信に取り組むことで知られるキュレーターの佐藤恭子によって、NY・タイムズスクエアの複数のスクリーンをジャックするアートプロジェクトが10月27日、28日に行われました。

TIMES SQUARE TWIN SCREEN、TIMES SQUARE I LOVE NEW YORK SCREENなど、エリア内でも最も注目度の高い複数のスクリーンに映写することで、SAORI KANDA自らが提唱する「SELF LOVE for WORLD PEACE」を、アートに乗せて世界に発信いたしました。

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