芸能界における悪質な性加害や人権侵害をなくすために、芸能事務所の改革だけでなくテレビ局にも人権状況のチェック等、協力を仰ぐことが有効策なのか?

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テレビ朝日とABEMAでプロデューサーも務めた鎮目博道氏が本気で世間に問う。テレビ局は芸能事務所が所属タレントの人権を守っているかをチェックするべきか?「Surfvote」で意見投票を募集。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、イシュー「テレビ局は芸能事務所が所属タレントの人権を守っているかをチェックするべきか?」について、11月2日にSurfvoteへ掲載、一般ユーザーの意見投票を始めましたのでお知らせします。
当社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。
社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3~5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。

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