絵本『いのちのころも』の出版ストーリー。アトピー性皮膚炎で悩む作者が絵本で表現したのは、地球や自然と「いのち」の繋がり。

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食育講座や瞑想会など、地球と心身の関わりを生み出す企画を立ち上げる関愛子さん。東京から京都へ移住し、日本ミツバチや絶滅危惧種の藤袴との出会いをきっかけに、絵本「いのちのころも」を出版しました。

絵本では、心の状態を表す感覚器である皮膚を「ころも」という言葉を使って、自然との調和を表現しています。また、地球といのちは繋がっていることを、色彩豊かなイラストを通じて、語りかけています...

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