日本茶を通じて日本の伝統産業を世界へ。Crimson Forestが手掛ける日本茶専門越境EC「Tokyo Leaves」立ち上げまでのストーリーとは。

SHARE:

Crimson Forest(クリムゾンフォレスト)は、「日本が持てる良質な事業資源をリメイクする」ことを目指して2022年に創業しました。代表の荒賀真弓は、高齢化による伝統産業の廃業が相次ぐ姿を見て、長年の広告会社での経験と社会人大学院での学びを活かして生産者と世界中の消費者との懸け橋になりたいと考えました。
具体的には日本茶をその文化と共に海外に広め、日本の伝統産業の活性化に...

PR TIMESで本文を見る