一旗プロデュース「空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA」の事例がPanasonic Connect 業務用プロジェクター総合カタログの表紙に採用。

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Panasonic Connectの最新型液晶レーザープロジェクターによりAC100V駆動で20,000ルーメンの高輝度を実現し、浮世絵の魅力を色鮮やかに表現。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA」(2023年7月8日(土)~8月28日(月)、金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)で開催 主催:空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA 実行委員会(テレビ愛知、一旗、時事通信社))の事例が、Panasonic Connect 業務用プロジェクター総合カタログの表紙に採用されました。
電気容量の制約がある会場で消費電力を抑えながら浮世絵の持つ鮮やかな色彩や繊細な筆のタッチなどを余すことなく伝えるため、Panasonic Connectの最新型液晶レーザープロジェクターを使用。AC100V駆動で20,000ルーメンの高輝度を実現し、浮世絵の魅力を色鮮やかに表現しました。
【Panasonic Connect 業務用プロジェクター総合カタログURL】 https://content.connect.panasonic.com/jp-ja/fai/file/52376

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